2026年09月05日
業者選びで後悔しないための「外壁&屋根塗装 勉強会」を富田林市で開催します
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このような場合「前回の塗装時期が分からないと、次の塗り替え時期も判断できないのでは?」と心配になりませんか?
ですが、前回いつ外壁塗装をしたか分からなくてもそれだけで心配する必要はありません。
大事なのは、何年前に塗ったのかを無理に推測することではなく
現在の外壁の状態を確認して、メンテナンスを検討する時期かどうかを判断することです。
実際に当店でも、前回いつ外壁塗装をしたのか分からないお客様はいらっしゃいます。
この記事では、前回の塗装時期や使った塗料が分からない時に次の外壁塗装をどう考えればいいのかを施工店の立場から解説します。
目次
外壁塗装では「10年程度がひとつの目安」といった情報を目にすることがあります。
といった場合、「前回から○年」という考え方そのものが使えません。
だからといって、次の外壁塗装を検討できないわけではありません。
当店でも前回の塗装時期が分からないお客様はいらっしゃいますが
現在の状態を確認することで今メンテナンスを検討する時期なのかを判断していきます。
反対に、前回の時期が分からないからといってすぐに塗装が必要になるわけでもありません。
実際に現地を確認した結果、まだ急いで塗装をする必要はないとお伝えする事もあります。
外壁塗装の一般的な周期について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
【外壁塗装は何年ごと?「10年が目安」の本当の意味と塗り替え時期】
「たしか、前の外壁塗装は10年以上前だった気がする」
「でも、もしかすると15年くらい経っているかも」
と、記憶をたどって判断したくなるかもしれません。
もちろん、分かる範囲で過去の情報を伝えることは参考になります。
ただ、塗装が必要かどうかを考えるうえでは、現在の建物がどのような状態なのかを実際に確認することが大切です。
電話などで外壁の状態を聞けば、ある程度分かることも確かにあります。
ですけど、実際の状態を見ないまま「まだ大丈夫ですね」と伝えてしまうと
お客様が「うちはまだ何もしなくていいんだ」と受け取ってしまう可能性があります。
そのため当店では、塗り替え時期について判断するのであれば、現地を確認してもらうことをおすすめしています。
前回の時期が分からないことよりも、今の家がどのような状態なのかを確認することから始めると考えていただくと分かりやすいでしょう。
ここで一つ分けて考えておきたいのが、
「いつ塗ったか分からない」ことと、「何を塗ったか分からない」ことは同じではない
もしも塗装時期が分からなくても現在の状態を確認することでメンテナンスを検討する時期かどうかはある程度判断できます。
ですが、前回どのような塗料が使われていたのかという情報は、今回使用する材料や仕様を検討する際の参考になることがあります。
既存の塗膜や下地の状態などによって、使用する材料や塗装仕様が変わる場合があるためです。
そのため、以前の外壁塗装の見積書や保証書などが残っている場合は、捨てずに確認できるようにしておくとよいでしょう。
「前回の塗料が分からないから、もう外壁塗装ができない」
という意味ではありません。
実際には、前回使用した塗料が分からないというお客様は珍しくありません。
以前の資料が残っていない場合でも、現在の状態を確認したうえで対応を検討できます。
前回の工事資料が残っている場合は、現地調査の際などに施工店へ見せておくとよいでしょう。
たとえば、
などです。
前回使用した塗料が分かれば、今回の塗料や仕様を検討する際の参考になります。
「何年も前の書類だから必要ないだろう」と処分せず、残っているのであれば一度確認してみてください。
あくまで参考に使えるということですので、必ずないとダメってことでもないです。
残っている情報は参考にする。なければ現在の状態を確認する。
このくらいに考えていただいて大丈夫です。
建物の図面が残っている場合も、現地調査の際に確認できるようにしておくと役立ちます。
当店では、図面がある場合は参考資料として確認させていただきます。
先ほどと同じですが、なければ無いで大丈夫です。
「中古で購入したので図面がない」
「昔のことで、どこに保管したか分からない」
という事もあるでしょう。
当店では図面がない場合でも、建物を確認したうえで簡易的に図面を作成し、塗装面積を算出しています。
そのため、図面が見つからないことを理由に外壁塗装の相談をためらう必要はありません。
前回いつ外壁塗装をしたのか覚えていなくても、それだけで困る必要はありません。
大切なのは「たぶん○年前」と推測して塗り替え時期を決めることではなく、まずは現在の外壁の状態を確認することです。
現地を確認した結果、メンテナンスを検討した方がよい場合もあれば、まだ急いで塗装をしなくてもよい場合もあります。
また、前回使用した塗料については、今回の材料や仕様を検討する際の参考になることがあります。以前の見積書や保証書などが残っている場合は、現地調査の際に確認してもらうとよいでしょう。
何度も言いますが、資料が残っていないからといって外壁塗装ができないわけではありません。
「前回いつ塗ったか分からないから、次の時期も分からない」ではなく、「今の家の状態から考える」。
前回の記録が分からず塗り替え時期に迷っている方は、一度現在の外壁の状態を確認してもらうところから始めてみてください。