2026年09月19日
同じ塗料ならどの業者が塗っても同じ?外壁塗装で本当に見てほしいこと
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外壁塗装の見積もりをお願いしたら「屋根も一緒に塗装した方がいいですよ」と言われることが多いかと思います。
外壁だけを考えていた方からすると
プロタイムズ富田林店でも、外壁塗装をご相談いただいた際に、屋根塗装を一緒にご提案することはあります。
ただし、外壁と屋根は必ずセットで工事するものではありません。
大切なのは、実際の屋根の状態やこれまでのメンテナンス履歴を確認したうえで
今回一緒に工事する必要があるかを考えることです。
この記事では、外壁塗装をするときに屋根塗装も一緒に検討した方がよい理由と
外壁だけでよいケースについて施工店の立場から解説します。
目次
外壁と屋根の両方が塗り替え時期を迎えているのであれば、基本的には一緒に工事することをおすすめしています。
理由の一つとしまして、屋根が紫外線や熱、雨や風などの影響を受けやすい場所だからです。
外壁では時間帯や方角によって日陰になる場所や、雨が直接かかりにくい場所があります。
一方その頃。屋根は建物の上部にあり、日射や雨などにさらされ続けています。
そのため、外壁に劣化が見られる家では、屋根についても状態を確認しておいた方がよいと考えています。
「外壁が傷んでいるから、屋根も絶対に塗装が必要」
という意味ではありません。
屋根の状態は一軒一軒違いますから実際に確認してから判断することが大切です。
プロタイムズ富田林店では、外壁塗装のご相談であっても現地調査の際に屋根の状態を確認しています。
確認にはドローンや高所カメラを使用します。
そこで屋根にもメンテナンスが必要だと考えられる状態が見つかった場合は、まず現在の状況をご説明します。
外壁だけの見積もりを希望されていたお客様からすると
「外壁をお願いしたのに、どうして屋根まで?」
と思われることもあります。
屋根工事を勝手に見積もりへ追加するわけではありません。
状態をご説明したうえで
「屋根の見積もりはどうされますか?」
と確認しています。
屋根まで工事するかどうかを決める前に、まず今の状態を知っていただくことが大切だと考えているからです。
外壁と屋根を一緒に施工するメリットとして、よく挙げられるのが足場です。
外壁塗装にも屋根塗装にも足場が必要になる場合、別々の時期に工事すると
その都度足場を設置することになります。
一緒に施工できれば、同じ足場を使って外壁と屋根の工事を進められるため別々に工事するより合理的です。
ただ、私たちは「足場代がもったいないから屋根も塗りましょう」という理由だけで決めるものではないと考えています。
まず見るべきなのは屋根の状態です。
まだメンテナンスの必要性が低いと判断した屋根まで、足場だけを理由に塗装する必要はないと考えています。
反対に屋根にも劣化が見られ、近いうちにメンテナンスが必要になりそうなのであれば外壁と一緒に工事する意味が出てきます。
外壁塗装をご相談いただいたお客様で、今回は屋根塗装を行わなかったケースがあります。
そのお客様は、以前のメンテナンスで外壁より先に屋根だけを塗装されていました。
そのため、今回の外壁塗装では屋根まで一緒に塗装する必要はないと判断しました。
お客様自身中古物件を購入されていてメンテナンス時期がわからなかったと言うのが大きいです。
このように、前回いつ屋根を工事したのかによっても判断は変わります。
外壁と屋根は基本的に一緒に検討することをおすすめしていますが、
「外壁を塗るなら屋根も必ず塗る」
というわけではありません。
建物の状態だけではなく、これまでどのようなメンテナンスをしてきたかも含めて考える必要があります。
屋根にも塗装が必要な状態であれば、外壁と一緒に工事することで、今後のメンテナンス時期も考えやすくなります。
外壁を塗装して数年後に屋根、その数年後にまた外壁、と工事時期がずれていくと、そのたびに足場が必要になることもあります。
そのため、外壁と屋根の状態を確認し、両方ともメンテナンスが必要な時期に来ているのであれば一緒に施工することにはメリットがあります。
一方で、以前屋根だけ塗装している場合や、今後別の屋根工事を予定している場合など、メンテナンス計画によって判断が変わることもあります。
大切なのは、「みんな一緒にやっているから」ではなく、その家にとって今回一緒に工事することが合理的かどうかです。
屋根の状態をご説明した結果
「今回は外壁だけにしたい」
「屋根はまだ触りたくない」
と考える方もいらっしゃいます。
その場合、無理に屋根塗装を進めることはしません。
ただ、確認した屋根の状態についてはお伝えします。
そのうえで今回どこまで工事するのかを考えていただきます。
屋根を今回施工しなかった場合に、将来どのような対応が必要になる可能性があるのかについては屋根の状態によっても変わります。
一律に「今やらないとダメ」と考えるのではなく、現地で確認した状態に応じて判断することが大切です。
外壁塗装をお願いしたのに屋根塗装まで提案されると、
「工事を増やしたいだけでは?」
と心配になるかもしれません。
そんなときは、屋根塗装をするかどうかをその場ですぐ決める必要はありません。
を確認してみてください。
外壁と屋根を一緒に施工することには、足場を共用できることや、メンテナンス時期を合わせやすいことなどのメリットがあります。
工事範囲について迷っている場合は、「なぜこの工事が必要なのか」を確認し、納得してから決めることが大切です。
契約する前に確認しておきたいことについては、「外壁塗装を契約する前に確認することは?納得してから契約するためのポイント」でも詳しく解説しています。
外壁と屋根は、基本的には一緒に検討した方がよいと考えています。
屋根は紫外線や熱、雨や風などの影響を受けやすい場所です。外壁に劣化が見られるのであれば
屋根についても一度状態を確認しておくことをおすすめします。
以前に屋根だけ塗装している場合など、現在の状態や過去のメンテナンス履歴によっては、今回は外壁だけでよいケースもあります。
大切なのは、
「足場代がお得だから」
「みんな一緒にやっているから」
という理由だけで決めることではありません。
今の屋根がどのような状態なのかを確認し、なぜ今回屋根塗装が必要なのかを理解したうえで判断することです。
プロタイムズ富田林店では、外壁塗装のご相談でも屋根の状態を確認し、必要に応じて現在の状況をご説明しています。
「外壁だけ考えていたけれど、屋根も一緒に見てもらった方がいい?」
「屋根塗装まで勧められたけれど、本当に今必要なのか分からない」
という場合も、まずは現在の状態を確認するところからご相談ください。
外壁・屋根の診断、お見積もりは無料です。