2026年08月08日
【2026年最新】富田林市で外壁塗装に助成金は使える?安く抑えるコツと申請サポートを解説
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外壁塗装を契約して工事が始まった。突然、工事担当者から
「ここも補修が必要ですね」
「追加でこちらの費用がかかります」
言われたらどう思いますか?
そんな時困るのは、自分ではその工事が本当に必要なのか?が判断しにくいことではないでしょうか。
実際、お客様からすると分からないことだらけかと思います。判断するための情報もそんなにありません。
なので追加料金が発生したかどうかだけではなく、なぜその工事が必要になったのかを納得できるまで確認することが大切だと考えています。
外壁塗装では、足場を組んで近くまで行って初めて詳しく確認できる場所もあります。
一方で、それを理由に工事が始まってから突然「絶対に必要です」と追加工事を押すのも違うと思っています。
今回は外壁塗装の工事中に追加費用の話が出たとき、何を確認して判断すればいいのか実際の現場での考え方も含めてお話しします。
目次
外壁塗装の前には、現地調査でお家の状態を確認して見積もりを作成します。
ただ、現地調査ですべての状態を完全に把握できるとは限りません。
そもそも外壁塗装の見積書で何を確認すればいいのかについては「外壁塗装の見積書で確認するポイント」の記事で詳しく紹介しています。
たとえば屋根や2階部分の外壁、軒天など、地上から見ているだけでは細かな状態まで確認しにくい場所があります。
足場を組んで近くから確認したことで初めて分かる不具合が出てくることもあります。
私たちが実際に見た住宅でも、軒天に雨染みがあり
足場を組んで高所を確認したことで、その原因と考えられる箇所の不具合が分かったことがありました。
こうしたことがあるため、
「契約時の見積もりから1円でも増えたら、それだけでおかしい」
とは一概には言えません。
ただし「足場を組むまで分からなかったんだから、追加料金になって当然」
という話でもありません。
大切なのはなぜ事前に分からなかったのか?そしてなぜ今その工事が必要だと判断したのか?
契約前の段階で確認しておきたいことについては、「外壁塗装を契約する前に確認すること」の記事で詳しく紹介しています。
高い場所だから見えない。
それだけで、すべてのお客様に「追加料金が発生するかもしれません」と伝えればいいわけでもないと私たちは考えています。
建物のほかの部分の状態などから、
と想定できる材料があれば、足場を組んで確認したあとに追加の補修が必要になる可能性を事前にお話しすることがあります。
一方で、根拠がほとんどない段階から何でも
「ここも悪いかもしれません」
「追加になるかもしれません」
と伝えてしまえば、お客様を必要以上に不安にさせてしまうこともあります。
この判断は簡単ではありません。
実際の住宅は一軒一軒状態が違うため「見えない場所については必ずこう説明する」と単純に決められるものでもありません。
だからこそ、確認できている状態や周囲の状況を見ながら判断する必要があります。
では、事前には予想できなかった不具合が工事開始後に見つかったらどうするのか。
私たちの場合はまずお客様になぜこのようになったのか説明します。
そして、本来もう少し想定できた可能性があるのであれば
「こちらの想定が甘かった」
ということも含めてお話しします。
こうならない為にも日頃からチェックは行なっています。
工事を始めてから見つかったというだけで
「これは仕方ないですね。追加で○万円です」
と済ませるものではないと考えているからです。
具体的な状況や事例も交えながら説明し、お客様に納得いただけるまで相談を繰り返します。
追加費用が発生するかどうか以上に、お客様が何にお金を払うのか理解したうえで判断できることが大切だと思っています。
私たちが追加工事の出し方として良くないと考えているものがあります。
現地調査の段階では具体的な説明がなかったのに工事が始まってから突然。
と追加工事を強く勧めることです。
工事が始まってしまえばお客様としても断りにくくなります。
すでに足場が建ち、職人が作業している。
そんな状況で専門業者から「絶対に必要」と言われれば
「本当に必要なのかな?」
と思っても自分では判断できず、そのままお願いしてしまう方もいるでしょう。
もちろん本当に工事開始後に初めて分かる不具合もあります。
問題は、追加工事が出たことそのものではなくその必要性をお客様が判断できるだけの説明があるかどうかです。
工事中に追加費用を提示されたときは、金額だけを見てすぐに判断する必要はありません。
まず確認してほしいのは、
こうした説明を聞いたうえで判断することが大切です。
「工事中に見つかったから」
「プロが必要だと言っているから」
という理由だけで、分からないまま話を進める必要はありません。
逆に、追加費用が出たという一点だけで「この業者はおかしい」と決めつける必要もありません。
追加が必要になった経緯と、その後の説明を見て判断してください。
追加工事について説明しても
と考えるお客様もいらっしゃいます。
その場合、私たちはまず、その工事を今しなかったことで今後どのようなことが起こり得るのかをご説明します。
そのうえで、それでも今回は工事をしないという判断であればその意思を尊重します。
状態によっては、こちらでできる範囲の応急的な対応をすることもありますが、むやみに触らず、そのままにする場合もあります。
大切なのは、必要な情報をお伝えしたうえで相談することだと考えています。
追加工事を提案したからといって、説明もなく押し切ることが前提ではありません。
外壁塗装では、現地調査をして見積もりを作っていても足場を組んで近くから確認して初めて分かることがあります。
そのため、工事開始後に追加工事の話が出る可能性そのものをゼロにはできません。
ただ、お客様からすれば
「また費用が増えるのでは?」
「本当に必要なの?」
「言われたとおりに工事して大丈夫?」
と不安になるのは当然です。
だから、追加料金を提示されたときに見るべきなのは、追加が出たという事実だけではありません。
なぜ必要なのか。
なぜ事前には分からなかったのか。
現在どのような状態なのか。
何をするための費用なのか。
そして、その疑問に施工店がきちんと向き合って説明してくれるか。
そこまで確認してから判断してください。
外壁塗装の工事中に追加料金を言われて不安になったときこそ、その場で急いで決めるのではなく、
と聞いてみてください。
その質問に納得できる説明が返ってくるかどうか。
追加工事を判断するときの大切な確認ポイントだと思います。