2026年09月04日
外壁の塗膜が剥がれる原因は?上から塗装しても大丈夫?補修方法も解説
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外壁塗装をすることになって、
「何色にすればいいんだろう?」
「今と同じような色にするか、せっかくだから変えるか迷う」
「色見本で選んでも、実際に塗ったら違って見えない?」
と悩む方は少なくありません。
プロタイムズ富田林店で実際にお客様とお話ししていても、最初から「絶対にこの色にしたい」と決めている方は、実はそれほど多くありません。
今の家と同じような色にしたい方もいれば、せっかく塗装するなら思い切って違う色にしたい方、周囲の住宅とのバランスを考えながら決めたい方もいます。
普段から自宅の外壁が何色なのかを細かく意識している方ばかりではなく、塗装することになって初めて周囲の家を見るようになったり、「自分の家には何色が合うんだろう?」と真剣に考え始めたりする方も多い、というのが私たちの実感です。
塗装することになって初めて周囲の家の色を見るようになり、 「この色もいいな」「こんな雰囲気もいいな」と迷い始める方は多いです。
そして、外壁の色選びで気をつけたいのが、色見本で見たときと、実際の住宅に塗ったときでは印象が変わることがあるという点です。
今回は、プロタイムズ富田林店で実際に行っている色決めの方法や、これまでのお客様とのやり取りで感じてきたことをもとに、完成後に「思っていた色と違った」と感じる可能性をできるだけ減らすためのポイントをご紹介します。
目次
プロタイムズ富田林店では、お客様と色決めをしていて、小さな色見本で確認したときと、実際に外壁として広い面積に塗ったときでは、印象が違って感じられるケースを多く経験しています。
完成した外壁を見たお客様から、
「思っていたより明るく感じる」
「思っていたより濃く感じる」
といった反応をいただいたこともあります。
これは当店だけの経験というわけではなく、色彩には「面積効果」と呼ばれる、見る面積によって色の見え方や印象が変化する現象があります。
そのため、小さな色見本だけを見て、実際の外壁もまったく同じ印象になると考えないことが大切です。
だからこそプロタイムズ富田林店では、色決めを急がず、できるだけ完成した外壁をイメージしながら確認していくことを重視しています。
色を確認するとき、プロタイムズ富田林店ではできるだけ大きな色見本を使うようにしています。
小さな見本だけで色を決めるよりも、より大きな面積で確認したほうが、実際に外壁へ塗ったときの印象を考えやすくなるためです。
ただし、大きな色見本であっても住宅の外壁そのものと同じ大きさではありません。
あくまで色を決めるための判断材料の一つとして使い、ほかの確認方法と組み合わせながら考えていきます。
もう一つ、プロタイムズ富田林店が大切にしているのが、色を見る環境です。
できる場合には、色見本を持って屋外へ出て、太陽光の下でも確認していただいています。
室内の照明の下で色を確認したときと、屋外で見たときでは印象が変わって感じられることがあります。
室内だけでなく、可能であれば実際に塗装する環境に近い屋外でも色を確認してみましょう。
実際にその色を使う場所は家の外壁です。
そのため、室内で見た印象だけで決めるのではなく、最終的に塗装する環境に近い屋外でも確認してもらうことを重視しています。

プロタイムズ富田林店では、外壁の色決めにカラーシミュレーションも使用しています。
色見本だけで決めるのではなく、候補を絞りながら家全体のイメージまで確認していきます。
基本的には、
色見本を見ながら大体の候補を決める
↓
カラーシミュレーションで家全体のイメージを確認する
↓
そこからさらに細かく色を決めていく
という流れで進めています。
色見本だけでは、一つの色を確認することはできても、その色を家全体に使ったときにどのような雰囲気になるのかはイメージしにくいことがあります。
カラーシミュレーションを使うことで、家全体として見たときのイメージを確認しながら色を考えることができます。
実際にプロタイムズ富田林店でカラーシミュレーションを使って色決めをしたお客様からは、完成後に「思い通りだった」という反応をいただくことが多いです。
ただし、カラーシミュレーションが実際の完成色を正確に再現できるわけではありません。
画面の表示環境などによっても見え方は変わるため、シミュレーションだけを見て色を決めるのではなく、色見本や屋外での確認などと組み合わせて使っています。
カラーシミュレーションは「この画面の色に必ず仕上がる」と確認するためのものではなく、家全体のイメージを考えるための材料の一つです。

外壁塗装を検討していると、
「みんな塗装する前から色を決めているのかな?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、プロタイムズ富田林店のお客様では、最初から色を完全に決めている方はあまり多くありません。
「今と同じような雰囲気がいい」
という方もいれば、
「せっかく塗り替えるなら、今までとは違う雰囲気にしてみたい」
という方もいます。
また、近隣の住宅を見ながら、周囲とのバランスを考えて決めたいという方もいます。
お客様から希望の色がある場合は、その希望を尊重しながら進めています。そのうえで、実際の外壁になったときにどのように見えそうかも確認しながら色を決めていきます。
外壁塗装は、一度完成すればその色で長く暮らしていくことになります。
最初から答えを決めておく必要はありません。いくつか候補を見ながら、「この家をどんな雰囲気にしたいのか」を考えていくことも色選びの大切な時間です。
外壁の仕上がりを考えるときは、色だけでなく艶についても確認しておきたいところです。
実際のお客様とお話ししていると、そもそも外壁塗装に「艶なし」という選択肢があること自体を知らなかったという方もいます。
同じ色を選んでも、艶の有無によって仕上がりの印象は変わります。色を決めるときは、艶についても一緒に確認しておきましょう。
そのため、プロタイムズ富田林店では色を決める際に、艶についても事前に説明しています。
また、当店のこれまでの経験では、艶消しで仕上げた外壁について、点検時などに擦れた跡を気にされるお客様がいたことがあります。
ただし、これはプロタイムズ富田林店が実際に経験した事例です。
すべての艶消し塗料で同じことが起こるという意味でも、艶消しを選ぶべきではないという意味でもありません。
使用する塗料によって選べる艶の種類も異なるため、色だけを決めて終わりにせず、どのような仕上がりにしたいのかを含めて確認することが大切です。
艶あり・艶なし・3分艶・5分艶などの違いについては、「外壁塗装は艶あり・艶なしどっちがいい?3分艶・5分艶との違いも解説」で詳しくご紹介しています。

プロタイムズ富田林店では、外壁塗装の色を決めるときに、
「この色がおすすめだから、これにしましょう」
と一方的に決めるのではなく、お客様の希望を尊重することを大切にしています。
そのうえで、
・できるだけ大きな色見本を見る
・可能であれば屋外でも確認する
・カラーシミュレーションで家全体を見る
・色だけでなく艶についても確認する
といった方法を組み合わせながら、完成したときのイメージとのズレをできるだけ減らしていきます。
色見本だけで完成後の外壁を完全に想像するのは簡単ではありません。
だからこそ、一つの方法だけで決めるのではなく、いくつかの方法で確認しながら納得できる色を探していくことが大切だと考えています。
「早く決めないと」と焦る必要はありません。色見本やカラーシミュレーションなどを確認しながら、完成した家をイメージして納得できる色を選んでいきましょう。
色選びに迷ったときは、実際に外壁塗装をした住宅を見ることも参考になります。
色見本だけを見るのと、住宅全体として見るのとでは、受ける印象も変わります。
プロタイムズ富田林店の施工事例でも、さまざまな外壁色の仕上がりをご覧いただけます。
色見本だけでは迷ってしまうときは、実際に塗装された住宅を見るとイメージしやすくなります。外壁全体の雰囲気や、屋根・付帯部との組み合わせも参考にしてみてください。
「自分の家にもこういう色が合いそう」
「この組み合わせは好きかもしれない」
など、色を考えるきっかけとして見るのも一つの方法です。
また、色選びでは見た目だけでなく、汚れの目立ち方が気になる方もいると思います。
「できるだけ汚れが目立ちにくい色にしたい」という方は、「外壁塗装で汚れが目立たない色は?色選びだけでは決まらないポイントも解説」もあわせてご覧ください。
色見本だけで決めきれないときは、実際の施工事例も参考になります。住宅全体で見たときの色の印象や、屋根・付帯部との組み合わせも確認してみてください。
外壁塗装の色は、最初から「この色」と決めておく必要はありません。
プロタイムズ富田林店でも、塗装することになって初めて自宅の色を真剣に考え始める方や、周囲の住宅を見ながら迷われる方を多く見てきました。
また、実際の色決めでは、小さな色見本で見た印象と、完成した外壁を見たときの印象が違ったと感じられることもあります。
そのため当店では、できるだけ大きな色見本を使い、可能であれば屋外でも確認していただき、さらにカラーシミュレーションで家全体のイメージも確認しています。
カラーシミュレーションだけで完成色を判断するのではなく、複数の方法を組み合わせて確認することがポイントです。
そして、色だけでなく艶も含めて仕上がりを考えます。
外壁は毎日目に入り、一度塗装すればその仕上がりと長く付き合っていくことになります。
だからこそ色決めを急がず、完成した家をイメージしながら、ご自身が納得できる色を選んでいきましょう。