2026年09月04日
外壁の塗膜が剥がれる原因は?上から塗装しても大丈夫?補修方法も解説
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外壁塗装を予定していると、天気予報の雨マークが気になると思います。
「雨の日でも外壁塗装はできる?」
「朝は晴れているけど、午後から雨予報ならどうする?」
「雨で休みになったら工期は延びる?」
特に工事期間中は、職人が来るかどうかによってお客様側の予定も変わることがあります。
結論からいうと、プロタイムズ富田林店では、雨が予想される日に無理に塗装工事を進めることは基本的に考えていません。
外壁塗装は屋外で行う工事です。
「雨が降るまで少しでも進めよう」と考えるよりも、天候や塗料の施工条件を確認し、品質を優先してその日の作業を判断することが大切だと考えています。
今回は、雨の日に外壁塗装ができない理由や、雨予報の日の判断、工期への影響について解説します。
目次
基本的に、雨の中で外壁や屋根を塗装することはできません。
塗料にはメーカーが定める施工条件があります。
アステックペイントでは、塗装できない条件として原則気温5℃未満・相対湿度85%以上を挙げています。
また、製品の施工要領には雨や強風、結露などの悪天候時だけでなく、悪天候が予想される場合も施工を避ける旨が記載されています。
つまり、
「まだ雨が降っていないから塗れる」
だけでは判断できないということです。
その日の天候だけでなく、塗装後に必要な乾燥時間まで考えて判断する必要があります。

これは、その日の天候や施工内容によって判断が必要になります。
例えば朝は晴れていても、午後から雨が降る予報になっていることがあります。
そこで、
「雨が降る直前まで塗れば、その分だけ工事が進むのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、塗料は外壁に塗った瞬間に完成するわけではありません。
塗装後には乾燥させる時間が必要です。
雨が降る直前まで施工して、十分に乾燥する前に雨の影響を受けてしまっては、少し工事を進めるために施工品質へ余計なリスクを持ち込むことになります。
そのため、雨が降り始める時間だけではなく、塗装後の乾燥まで含めてその日の施工を判断します。
外壁塗装について調べると、
「雨の日でもできる作業があります」
という説明を見かけることがあります。
もちろん工事内容や現場によって判断は異なるため、雨の日に行える作業が絶対にないとまでは言えません。
ただ、プロタイムズ富田林店では、雨の中で無理に外作業を進めることを前提にはしていません。
外壁塗装は建物の外側を触る仕事です。
雨や高い湿度の中で無理に作業を進めても効率が悪くなりますし、施工品質について余計な心配を増やすことにもなります。
一日工事を進めることより、適切な施工条件で作業することを優先します。
工事をするかどうかは、施工会社だけの問題ではありません。
お客様にも、
「明日は職人さんが来ると思って予定を空けていた」
「出かける予定を調整したい」
など、それぞれ予定があります。
そのためプロタイムズ富田林店では、前日の天気予報を確認し、翌日の施工が難しいと判断した場合などは、前日の夕方を目安に翌日の工事についてご連絡するようにしています。
もちろん天気予報なので、直前に状況が変わることもあります。
それでも、できるだけ早い段階で翌日の予定を共有しておくことで、お客様も予定を立てやすくなります。
雨で工事が休みになると、
「予定より完成が遅くならない?」
と心配になるかもしれません。
実際、雨天による休工が続けば工期は延びることがあります。
早く工事を終わらせてほしいというお客様も当然いらっしゃいます。
ただ、外壁塗装は早く完成させることだけが目的ではありません。
本来施工を避けた方がいい天候で無理に工事を進め、後から施工品質に問題が出てしまっては意味がありません。
そのため、最初から雨などによる休工も考えて工期を見ておく必要があります。
住宅の大きさや施工内容によって変わりますが、プロタイムズ富田林店では一般的な戸建住宅の場合、日曜・祝日を除いた実働で12~14日程度をひとつの目安として考えています。
ただし、これは毎日予定通り施工できた場合の実働日数です。
実際には、
雨。
強風。
その他施工に適さない天候。
などで工事ができない日もあります。
そのため、お客様へ工期をご説明するときには余裕を持って、3週間程度をひとつの目安としてお伝えしています。
「12日で終わるはずなのに3週間と言われた」
ということではなく、天候による休工まで最初から考慮しているということです。

外壁塗装で注意するのは雨だけではありません。
強風の日も作業を見合わせることがあります。
外壁塗装では足場を使用しますし、塗料や資材なども扱います。
そのため、その日に雨が降っていなくても、安全面や施工内容を考えて作業に適さないと判断すれば休工することがあります。
「晴れている=必ず工事をする」
というわけではありません。
天候とその日の作業内容を確認して判断します。
天気予報を確認していても、予報通りにならないことはあります。
特に天候が不安定な時期には、急に雨が降ることもあります。
その場合は作業を中断し、施工した箇所の状態を確認する必要があります。
塗料の乾燥状態や雨が降り始めたタイミングなどによって状況が異なるため、雨が降ったから必ず塗り直し、雨が短時間だったから絶対に問題ない、と一律には判断できません。
状態を確認したうえで、必要な対応を判断します。
外壁塗装では、
「シリコン塗料だから安心」
「高耐久塗料だから長持ちする」
と、使用する塗料の商品やグレードに目が向きやすいと思います。
もちろん塗料選びも重要です。
しかし、その塗料が持つ性能を発揮するためには、メーカーが定める施工条件を守る必要があります。
塗布量。
乾燥時間。
気温。
湿度。
天候。
こうした条件まで含めて施工することが大切です。
以前の記事では、塗料選びについても詳しく解説しています。
【外壁塗装の塗料はどう選ぶ?種類・耐久性・価格だけで決めないポイント】
基本的に雨の中で外壁や屋根を塗装することはできません。
また、雨が降っていなくても湿度や今後の天候など、塗料の施工条件を確認して判断します。
必ず施工できるとは限りません。
塗装後には乾燥時間が必要なため、雨が降り始める時間だけでなく、その後の天候まで考えて判断します。
雨天による休工が続けば、予定より工期が延びることがあります。
そのためプロタイムズ富田林店では、天候による休工も考慮して余裕を持った工期をご説明しています。
前日の天気予報などから翌日の施工が難しいと判断した場合は、前日の夕方を目安にお客様へご連絡するようにしています。
ただし、天候が急変する場合は当日の判断になることもあります。
外壁塗装では、雨が降っているかどうかだけで施工を判断するわけではありません。
塗料にはメーカーが定める気温や湿度、乾燥時間などの施工条件があり、これから雨が予想される場合も含めて判断する必要があります。
少しでも工事を進めれば、その分早く完成するかもしれません。
しかしプロタイムズ富田林店では、工期を短縮するためだけに天候によるリスクを取るのではなく、施工条件を優先して工事を進めます。
そのため雨や強風による休工も考慮し、一般的な戸建住宅では実働12~14日程度の工事でも、余裕を持って3週間程度をひとつの目安としてお伝えしています。
天気ばかりはこちらの都合に合わせてくれません。
だからこそ、最初から天候による休工を工期に織り込み、施工できる日にきちんと施工する。
それが結果的に、安心して工事を任せていただくためにも大切だと考えています。